8/31~9/3の4日間、東京アクアティクスセンターで行われた「第99回日本学生選手権水泳競技大会」。
大声援が盛り上がりを見せる中、明治大学体育会水泳部が圧倒的な得点差(獲得点数474.5点、2位と77.5点差)で3年ぶり8度目回目の男子総合優勝を果たしました。女子も大いに健闘し、8位入賞シード権を獲得。
中でも、TVコメンテーターをも魅了した背泳チームは、全レース無敵の強さを見せつけました!
栁川選手(3年)は、200mでは銀を、100mでは金を獲得。
栁川大樹選手
バタフライ100m決勝では、「世界選手権大会水泳競技大会」で活躍した栁川選手と、「FISUワールドユニバーシティーゲームズ」で大奮闘した松山選手(4年)が、ともにベストタイムを更新し、ワン・ツーフィニッシュでゴール。
松山陸選手(左)と栁川大樹選手(右)
その後行われたメドレーリレー(4×100)では、後輩たちと出場した松山選手は自己ベストをさらに更新するという快挙を見せてくれました!
メドレーリレーチーム(左から五味智信選手/3年、成嶋義徳選手/1年、小嶋壮選手/2年、松山陸選手/4年)
これには、野菜と辛い物が少し苦手な松山選手のコンディションを支えてきたAFM大久保さんも涙。
★大きな舞台にひるむことなく挑戦する勇気と感動!
そして最高の眺めをありがとうございました!
「日々の食事を疎かにしない!毎日の営みをすべて力にする取り組みを」。
グローバルな舞台に向かい、さらなる躍進を新シーズンも応援しています。
【2023年AFM 食事トレーニング強化選手10名】
#林太陽選手 (4年)
#松山陸選手 (4年)
#荒井悠太選手 (4年)
#田渕海斗選手 (3年)
#栁川大樹選手 (3年)
#加藤晃成選手 (2年)
#小嶋壮選手 (2年)
#成嶋義徳選手 (1年)
#餅田凛太郎選手(1年)
#渡辺裕太選手 (1年)